大阪フィルハーモニー交響楽団 第447回定期演奏会 [コンサート鑑賞]
ザ・シンフォニーホールへ出向き、大阪フィルハーモニー交響楽団の第447回定期演奏会を聞いてきました。
プログラム:
Leonard BERNSTEIN/ Symphony No.2, "The Age of Anxiety"
Jean SIBELIUS/ Symphony No.2 in D major, Op.43
正直に言うと、前半のバーンスタインの曲は訳が分からず、聞いていて苦痛でした。
後半のシベリウスの曲は普通に聴くことが出来ました。
まずまず楽しめたと思います。
プログラム:
Leonard BERNSTEIN/ Symphony No.2, "The Age of Anxiety"
Jean SIBELIUS/ Symphony No.2 in D major, Op.43
正直に言うと、前半のバーンスタインの曲は訳が分からず、聞いていて苦痛でした。
後半のシベリウスの曲は普通に聴くことが出来ました。
まずまず楽しめたと思います。
くらぶさん倶楽部 名曲コンサートvol.5 [コンサート鑑賞]
大阪倶楽部4階ホールへ出向き、「くらぶさん倶楽部 名曲コンサートvol.5」を聴いてきました。
出演者のお一人にお誘いを頂いたので、有難く足を運びました。
沢山の弾き手による、さまざまな時代や地域のチェンバロ曲が楽しめました。
私がこれらの曲に挑戦できるのは、いつの日になることやら…(^_^;)
出演者のお一人にお誘いを頂いたので、有難く足を運びました。
沢山の弾き手による、さまざまな時代や地域のチェンバロ曲が楽しめました。
私がこれらの曲に挑戦できるのは、いつの日になることやら…(^_^;)
アーリー・ギターの愉しみ [コンサート鑑賞]
大阪音楽大学 音楽博物館まで出向き、第68回ミュージアム・コンサート 「アーリー・ギターの愉しみ」を聞いてきました。
出演(敬称略):
高本一郎(ルネサンスギター、ビウエラ、バロックギター)
演奏はとても素晴らしかったのですが、本番で使う予定だった博物館所蔵の19世紀ギターが2台とも壊れてしまったため、音色が聞けなかったのが残念でした。
一般的な博物館の、楽器のコンディション維持は「飾っておければいい」というレベルなのかもしれません。所蔵楽器を演奏可能な状態に保っている浜松市楽器博物館の凄さが、つくづくよく分かりました。
コンサートの後は、所蔵楽器をゆっくり見て回りました。
博物館所蔵の5コースギター(向かって左2台)、19世紀ギター(右2台)。
19世紀ギターのブリッジが剥がれてしまっています。
イングリッシュギター。私が所有しているものとはメーカーが違うそうです。
17世紀イタリアのオッタヴィーノスピネットです。いつか音色を聞いてみたいです。
出演(敬称略):
高本一郎(ルネサンスギター、ビウエラ、バロックギター)
演奏はとても素晴らしかったのですが、本番で使う予定だった博物館所蔵の19世紀ギターが2台とも壊れてしまったため、音色が聞けなかったのが残念でした。
一般的な博物館の、楽器のコンディション維持は「飾っておければいい」というレベルなのかもしれません。所蔵楽器を演奏可能な状態に保っている浜松市楽器博物館の凄さが、つくづくよく分かりました。
コンサートの後は、所蔵楽器をゆっくり見て回りました。
博物館所蔵の5コースギター(向かって左2台)、19世紀ギター(右2台)。
19世紀ギターのブリッジが剥がれてしまっています。
イングリッシュギター。私が所有しているものとはメーカーが違うそうです。
17世紀イタリアのオッタヴィーノスピネットです。いつか音色を聞いてみたいです。
カップルズ・サパー [コンサート鑑賞]
ヴィオラ・ダ・ガンバ フェスタ [コンサート鑑賞]
大阪市中央公会堂へ出向き、ヴィオラ・ダ・ガンバ フェスタに参加してきました。
会場内の様子です。イベントの名のとおり、ヴィオラ・ダ・ガンバがたくさんあります。
Rolandの電子チェンバロ「C-30」です。非常によく出来た楽器です。
iPadを使ったデモが、来る時代を感じさせました。
偶然空きがあった「無料体験レッスン」を受講することになったり、コンサートで思いがけない知人に再会したりと、予想外の楽しい出来事が満載でした。楽しい時間でした。
会場内の様子です。イベントの名のとおり、ヴィオラ・ダ・ガンバがたくさんあります。
Rolandの電子チェンバロ「C-30」です。非常によく出来た楽器です。
iPadを使ったデモが、来る時代を感じさせました。
偶然空きがあった「無料体験レッスン」を受講することになったり、コンサートで思いがけない知人に再会したりと、予想外の楽しい出来事が満載でした。楽しい時間でした。