黒猫のブローチ [小道具]
偶然立ち寄ったアンティーク展で、黒猫のブローチを購入しました。
1960年代にイギリスで製作されたものらしく、上品で落ち着いたつくりです。
装飾品にはそれほど興味がないのですが、なぜか呼ばれた気がして買ってしまいました(^_^;)
店主さんに聞くと、黒猫はイギリスの一部の地域で「幸運の象徴」だそうです。
いいことがあるかもしれません(笑)
1960年代にイギリスで製作されたものらしく、上品で落ち着いたつくりです。
装飾品にはそれほど興味がないのですが、なぜか呼ばれた気がして買ってしまいました(^_^;)
店主さんに聞くと、黒猫はイギリスの一部の地域で「幸運の象徴」だそうです。
いいことがあるかもしれません(笑)
新Nylgut弦 [小道具]
イタリアの弦メーカーAquila Corde Armonicheが、新しい弦"New Nylgut® Strings"をリリースしたので購入してみました。
向かって左が「新Nylgut」、右が「旧Nylgut」です。新しい方はガット弦(羊腸弦)のように薄い黄色がついています。楽器に張って遠目から見ると、ガット弦ほとんど見分けがつきません。
以前の製品より固めの感触になり(旧製品は悪い意味で柔らかすぎ、伸びが収まるまで非常に時間がかかった)、はじいた感じもガット弦とかなり近くなっています。
音の評価を決めるには時間が必要ですが、より進化した製品であることは間違いありません。
合奏用の楽器には、これを張っておこうと思います。
向かって左が「新Nylgut」、右が「旧Nylgut」です。新しい方はガット弦(羊腸弦)のように薄い黄色がついています。楽器に張って遠目から見ると、ガット弦ほとんど見分けがつきません。
以前の製品より固めの感触になり(旧製品は悪い意味で柔らかすぎ、伸びが収まるまで非常に時間がかかった)、はじいた感じもガット弦とかなり近くなっています。
音の評価を決めるには時間が必要ですが、より進化した製品であることは間違いありません。
合奏用の楽器には、これを張っておこうと思います。
COOLPIX S6000 [小道具]
デジタルガジェットの陳腐化は非常に早いです。新製品が市場に出るサイクルは、すでに家電製品と変わりありません。遊休状態の品は適時手放す癖がついています。
そんな訳で、小物を手放したお金でNikonのCOOLPIX S6000を入手しました。
昨日の記事の写真は、すべてこのカメラで撮影しています。
電池の持ちが若干悪いことを除けば、丁寧に作られた良い製品のように感じます。
愛用しているRIKOH GXR+P10 KITはコンパクトですが、ポケットに突っ込んで持ち運べるほどではありません。サブ機として重宝しそうです。
そんな訳で、小物を手放したお金でNikonのCOOLPIX S6000を入手しました。
昨日の記事の写真は、すべてこのカメラで撮影しています。
電池の持ちが若干悪いことを除けば、丁寧に作られた良い製品のように感じます。
愛用しているRIKOH GXR+P10 KITはコンパクトですが、ポケットに突っ込んで持ち運べるほどではありません。サブ機として重宝しそうです。
Galaxy S [小道具]
昨日の話になりますが、予約していたAndroid端末「GALAXY S SC-02B」を受け取ってきました。私にとっては初めてのスマートフォンです。
性能と本体の軽さ、液晶の美しさで、巷でずいぶん評判になっているようです。
裏。
表。画面をはっきりさせる為に、フラッシュを焚かずに撮影しました。液晶が非常に綺麗なので、見ていて楽しいです。動作もきびきびしていますし、当分はこれで遊べるでしょう。
将来にそなえて、16GBのmicroSDカードを増設してあります。(端末と同時購入で、ずいぶん安くなってました)
Galaxy Sに付属しているカメラで撮影しました。申し分ない写りだと思います。この端末は、HD動画も撮れるそうです。
10年前に初めて携帯電話を入手したとき、「通話機能は最低限でいいから、パソコン並みのことができるケータイがあればいいのに」と強く感じたのを覚えています。この端末は、当時思っていたイメージそのままです。夢が現実のものとして入手できる、いい時代になりました。
性能と本体の軽さ、液晶の美しさで、巷でずいぶん評判になっているようです。
裏。
表。画面をはっきりさせる為に、フラッシュを焚かずに撮影しました。液晶が非常に綺麗なので、見ていて楽しいです。動作もきびきびしていますし、当分はこれで遊べるでしょう。
将来にそなえて、16GBのmicroSDカードを増設してあります。(端末と同時購入で、ずいぶん安くなってました)
Galaxy Sに付属しているカメラで撮影しました。申し分ない写りだと思います。この端末は、HD動画も撮れるそうです。
10年前に初めて携帯電話を入手したとき、「通話機能は最低限でいいから、パソコン並みのことができるケータイがあればいいのに」と強く感じたのを覚えています。この端末は、当時思っていたイメージそのままです。夢が現実のものとして入手できる、いい時代になりました。